2017-06

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ベランダ天国

4月とは打って変わって好天続きの5月。
全国的に5月とは思えない程の記録的な暑さとなりましたね。
うっかりしてたら更新をしないまま、5月を飛び越えて6月になってしまいました><

自分たちの体調管理はもちろんのこと
ワンちゃん達の熱中症などにも配意が必要な季節がやってきました。
皆さまも十分お気を付け下さい。

我が家では4月の思わぬ長雨で予定より少し遅れてしまいましたが
5月上旬にベランダの片付けと大掃除をしてぺるるの遊び場として供用することとなりました。

生き生きと駆け回る姿に、今では集団で通園する園児たちの人気者になっています。



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療養中、家での生活スペースも極端に制限されていたぺるる。
生活のほとんどはゲージの中。
僅かなフリータイムも1950×1400サイズのベッドから下りることは許されず
伏せの姿勢のままでおもちゃ遊びの毎日。。。

脚は痛いし、自由は奪われるし、鬱陶しいギブスで固定されるし
おまけにエリカラで視界まで制限される生活。

5か月齢から7か月齢の大切な時期だったので
脚が治ったとしても何かしらトラウマとして残ってしまうんじゃないかと未だ心配も拭えません。



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ギブスが外れ、本格的なリハビリが始まってからは少しでも運動ができるようにと
12畳ほどの私の部屋の中では極力フリーに動けるようにしました。

躾けの上では良くないとされるソファーやベッドの上も
そこに登ったり降りたりすることがとても有効な運動だと思いますし
何よりベッドに関しては
「ついこないだまでは降りようとしただけで叱られたのに、今度は登るなかよ?!」
と混乱を招きかねません。



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もちろんお留守番の時にはゲージとなるのですが、それ以外は室内フリー。
夜間もフリーにしているので、自分で体温調節をしながら窓際に行ったりソファーの上で寝たり
場合によっては扉を開放しているゲージで爆睡したりしています。
そんな状況ですからもちろんベッドで私の横に寝ることも普通にあります。

最近のパターンは私がベッドに横になると、どこに寝ていても速攻で脇に来て横になるのですが
5分もしないうちに自分の思う場所に寝床を移動して行きます。
なのに明け方には必ずベッドに戻り、私が目覚めると
「ずっと横に寝てあげてましたよ」的な顔で共に目覚めるぺるる。

幸い今のところトイレは完ぺきで、コンセントはかじれない様に隠してあります。
療養後はソファーをかじるなどのイタズラも無くなりました。
手が届くはずの棚の上にも手や口を出すこともありません。
今のところは、ですが・・・。



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ある躾け教本によれば
「犬は同等の仲間としか一緒に寝ないのが習性」とあります。

なるほどー。。。

それってリーダー犬が他と寝るのを嫌うのでしょうか?
それとも下位の犬が遠慮して一緒に寝ないのでしょうか?

ま、いずれにしてもそれを踏まえた上でキチンと関係を保つ為には
常々強く言い聞かせる必要がありそうです。
「調子に乗るんじゃねぇよ、ぺるる!
おれは心の広いボスだから一緒に寝てやってるんだよ!」
と、まずは自分自身に。。。



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さて、本題のベランダですが
ぺるるにとっては衝撃的に楽しい場所になったようです。

朝目覚めればご飯やトイレより先にまずはベランダ。
暇さえあれば掃き出し窓のサッシ前で開けてもらえるのを待機する生活が続き
とうとう最近では自分でサッシや網戸を開けてしまう技を身につけてしまいました。
夜中にハイテンションで騒がれても困るので夜間の施錠は必須です。



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このボールは子供用のゴム製ドッジボールで
10歳で亡くなった先代犬のcooも小さい頃から長きに渡って楽しんだ思い出のボール。
ぺるるも大変お気に入りで、与えるとずっと放さずまるで身体の一部の様です。

空気の補充はずっとしていないので咥えやすい割には適当に転がり
弾み過ぎて下に落ちることもないのでここで遊ぶには最適なのです。



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古くて小さい家なので、ベランダと言ってもほんの僅かなスペースですが
西に東に大はしゃぎ。

柵の支柱や物干し竿を支える突っ張り棒を巧みにすり抜け猛スピード。
もしかしてアジリティ、行けちゃうんじゃないかと勘違いしちゃうほどです。

ベッドの上だけで遊んでいた頃とはまるで違う瞳の輝き。
そんな姿を見ているだけでうっかりジーンとしてしまうのです。



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家の中で極力自由な行動を許している分
日々のお散歩では厳しい脚側歩行のトレーニングを実施中です。

現在17kgとドゥードルとしては小柄な方だとは思いますが
それなりのパワーもあり、きちっとコントロールができなければ大きな事故にも繋がりかねません。
長い間お散歩ができず、大きく遅れてしまいましたが最優先事項として試行錯誤の毎日です。
まだまだ課題は山積ですが、お散歩再開の頃に比べたらそれなりに上達してきました。

ほとんど自由の許されないお散歩という名のトレーニングから帰ると真っ先に向かうのがベランダ。
自由に走り回り、心おきなくボールと戯れる。



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時として、人間同士の場合もそうですが
一方の想いが強すぎると相手の心が押しつぶされてしまうという悲劇が起こります。

そしてとても残念な事ですが
ぺるるの愛情とcooの想い出がぎっしり詰まったボールとのお別れも突然やって来ました。

とうとう耐えきれず大気中にあふれ出す愛情と思い出。。。



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しばらくボールが捨てられたゴミ箱を気にしていましたが
一時間もしないうちにすっかり忘れて元気にベランダを駆け回るぺるる。
「また同じ様なボールでも買ってこようかな」などと考える飼い主より
はるかに諦めが良く、前向きなぺるるなのでした。





そしてこれはまたある日の別の出来事です。
まだ辺りが真っ暗な未明、猛烈な雷と雨の音で私は目を覚ましました。

「すごい雨だな」と思いながらも
一向に動ぜず平和そうに横に寝ているぺるるを確認して再び眠りに就きました。

朝、眼が覚めまどろみの中で寝がえりを打つと
膝のあたりのシーツにいつもとは違うじっとりとした湿り気を感じたのです。

とうとうオネショしやがったな!とタカを括って飛び起きると




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なんと、びしょ濡れの犬がとなりに寝ていました。


「あっ!」と一言を発しただけでびしょ濡れの犬はベッドから飛び降りて

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この表情。。。

確認するとベランダに出るサッシが30センチほど開いてるではありませんか!
すでに雨は止み、薄曇りの空になっていたので
雨天決行の暴挙からはかなりの時間が経っているはずです。

ここで叱っても何を叱られてるのかは理解できないであろうびしょ濡れの犬。
しかも鍵を掛け忘れたのは紛れもなく自分。
なんとなく反省をしているような顔でもあるので「勘弁してくれよ~」とだけ呟やき
濡れた犬を無視してシーツの取り換え作業をする羽目になったのでした。



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後から考えてみれば、被毛が濡れた事だけでなんとなく情けない顔になり
反省してるっぽく見えただけなのかもしれませんが。。。



※おまけ
シーツ交換を終え、ドライヤ―の刑が執行された直後
うんちょすを踏んだ脚でベッドに飛び乗ってしまったのは内緒の話です。





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ドッグランで噛みしめる思い


左脚のリハビリ経過、おかげ様ですこぶる順調です。



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リハビリが始まってから一番気になっていたのは
立位や歩く時でさえ伸びきってしまう脚根関節でした。

それが現在ではほとんど元通りになったことで、歩き方や走り方もスムーズになって来ました。
見た目には骨折があったことなんか感じさせない程にまでなっています。



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骨折直後のレントゲンで見たものは
スパッと刃物で切られたような骨の断裂と幾重にも縦に走る亀裂。
正直「これが元通り治ってくれるのだろうか」と不安でいっぱいでした。

それでも「絶対に元通りに治さなきゃいけないんだ」と言葉にして自分に言い聞かせ
「大丈夫、脚が治ったらまた楽しく遊ぼうね」とぺるるを宥める毎日でした。



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反面、心の奥底では「場合によったら完全に元通りにはならないかもしれない」
という覚悟を決めていたことも事実です。
「もしかしたら元通り元気に風を切って走り回れる日は来ないかもしれない」と。

ただ、万が一そんな風に後遺障害が残ってしまう結果が出ようとも
全力で看護をする以外にそれを素直に受け止める術はないのです。
後悔なんか、怪我をさせてしまったという事実だけで嫌という程してきました。
だからこそ、治療の過程で後悔など許される筈がないのです。



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どういう訳か、ネットで色々調べると上手く行かなかった骨折治療の事例だけが目に付きます。
当然順調に回復し、元通りの生活を取り戻した事例も沢山あるはずです。
いや、むしろそっちの方が遥かに多いはずです。

考えてみれば、いつの世も教訓や参考になるのは
上手く治療が進まなかった失敗例や弊害を発症してしまうような不測の事態。
教科書通り順調に回復した事例は「良かった!良かった!」となり
特別ネットで取り上げる必要もないのかもしれません。



愛犬 骨折治療後の姿
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左後脚 脛骨螺旋骨折および周辺亀裂骨折から三か月半
こんなに生き生きと風を切って走れるようになりました!

写真が下手であまり疾走感が出ていませんが全力疾走です。
しかもコーナリングですw

もしかしたら、ネットの片隅のブログにこの記事を残しておくことで
同じような境遇で不安に悩む方にひとつの例として希望となれるかもしれません。




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この日はいつもお世話になっているペットサロン「アルフ」さんのドッグランにお邪魔しました。

サロンに併設された私設のランとしては十分すぎる広さ。
しかも清潔感があってとてもおしゃれ。
ウッドデッキもペンキ屋さんが使う足場の板材を思わせるダメージ感。
こういうおしゃれな空間にいると、ゆったりと優雅に時間が流れてるように感ずるから不思議です。


満足げに水を飲む姿を眺めつつしみじみと
「ランで走り回れる程回復できて本当に良かった」などとこちらが感慨に耽っていても


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当のぺるるは僅かな休憩を挟んで、すぐまた「次のラウンド行きましょう」の勢い。



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サラダバーも満喫。


と、思いきや

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高速でワシャワシャと無駄に食いちぎって遊ぶだけ><


「NOーーっ!!」 草花だって一生懸命生きてるんだから!

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叱られるとすぐに止め「何もしてませんけど?」風味な顔をするぺるる。



なんですけど

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店長さんすいません、シロツメ草を無駄に食い散らかしたのは間違いなくこいつです。





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雨続きだった四月。
久しぶりに天気の良かったこの日、何度か休憩を挟みながら
心行くまで自由に、そして爽快に走り回れる楽しさを満喫することができました。

そしてこの数日前、狂犬病予防注射と共に脚の状態チェックを獣医さんにして頂き
「治療終了」のお墨付きを頂きました。
長い間親身になって考えて頂き、適切な治療を施してくださった獣医さんに心より感謝です。

そして何より、ブログを介して知り合った皆様からの温かい声援や心強いアドバイスが
不安の塊だった私を支え、療養生活を頑張り抜くことができました。
本当にありがとうございます。




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「さぁ、帰ろ♪」

満足するまで走り回ったぺるるはこの後店内に入り
わざわざ作業の手を休めて走り寄って来てくれた店長さんに
「良かったなぁ~、ぺるる。こんなに元気になってホント良かったなぁ~」と
何度も何度も全身をワシャワシャされてました。

店長さんにもありがとう!
この先、一生忘れない素敵な時間を過ごすことができました。








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辛かった日々をシャンプーで洗い流して・・・。


ぺるる、予定通り昨日4ヶ月ぶりにすっきりしてきました!

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12月中旬にシャンプーと部分カットをした後の怪我だったので、無事回復してこの日が来るのが楽しみで仕方ありませんでした。
しかも全身トリミングは今回が初めて!


「病は気から」と言うか「見た目から」くらいの勢いで患者も明るい顔になりました(笑
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療養を経てお座りがへたくそになってしまったのはご愛敬です。



お世話になったのは、いつものサロン「Pet Salon ALPH」さん⇒★☆★

お願いするにあたってはぺるるの状態を詳しくお伝えし「もし負担が大きすぎて無理だと思ったら途中でも構わないので中断して下さいね」としてお任せしてきました。
家での様子からすれば脚は大丈夫だとは思うのですが、慣れない環境の中での3~4時間のお手入れなのでぺるるにとってもそれなりに負担になるはず。
むずかったり、暴れたりしないだろうか。。。
とにかくトリマーさんに余計な負担を掛けることだけはないようにと祈りながらのお願いでした。

3時間半後、お迎えの連絡を頂いた時には「すごくお利口で、おとなしくしてくれてましたよ~」と嬉しい報告。
ま、考えてみれば2か月以上ジッとしていたぺるるにとって3~4時間はお手のものだったのかもしれません(笑

トリマーさんの方でも少しでも脚に負担がないようにと考えながら作業して下さったようです。
ホント助かります、感謝です!




横顔はこんな感じです。
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ウルトラぼっさぼさのラスタ犬からの変身でかなりすっきりです!




後ろ姿もご覧の通り。
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なんなら初めて女の子らしさが出てきた気すらします!





ここまでくると「あんた誰?」状態です。
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「はじめまして。ぺる子です」

本人ですら、姿見や暗くなった窓に映る知らない犬に警戒心丸出しで、いまだ気を許していません(笑





正月明け、ギブスをする前に超短く刈り上げられた左足の毛も大分伸びてきました。
裾のブーツカットを揃える程にはなっていませんが、上手にカモフラージュしていただきました。
今後は左足の毛が伸びるのを待ちつつ、細かい部分をトリマーさんと相談して色んなスタイルを試し、ぺるるに似合ったオリジナリティのあるスタイルを作り上げて行きたいと思います。

すっきりトリミングができたことで私自身も大きな気分転換をすることができました。
なかなか先の見えない不安や、安静に対して神経質すぎて、ぺるるからは私の顔が恐く見えていたかも知れません。
スタイルが変わっただけでぺるる自身は何が変わった訳でもありません。
まだまだリハビリは続きますし、脚が完治した訳でもありません。
それでも大きな目標だったシャンプー&トリミングを無事に済ませることがでた事で、大きな区切りになったような気分でいます。

先日ブログで紹介させていただいたトイプードルのレオ君。
共に骨折と戦ってきたレオ君も大分良くなってきて、すっきりトリミングまであと一歩です。
ママさんパパさん、大きな目標は目前です。あと一息頑張ってくださいね!

皆さんも是非レオ君を応援してあげて下さいね<(_ _)>
レオ君のブログ「Reoといっしょに♡」はこちらです⇒★☆★





これからは明るく、のんびりとリハビリしながらぺるるとの生活を楽しんで行きたいと思います♪
但し、もう二度とこんなに辛い思いをすることのないように気をつけて。。。ねっ、ぺるる?!
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「(〃'∇'〃)ゝエヘヘ みなさん、ごしんぱいおかけしました!」 by ぺる子♡





※注 本人の名誉の為、今回トリミング前の写真の掲載はありません(笑



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桜の咲くころには・・・

ギブスを外してから一か月、怪我をしてからは丸三か月が経過したぺるる。
本格的な治療が始まって間もない頃、先の見えない不安の中で獣医さんに尋ねました。
「どれくらいを目安に良くなりますでしょうか・・・?」
獣医さんの答えは概ねこんな感じでした。

個体差はありますが三か月から四か月が目安。
私たちは固定処置をしたあとは定期的に状況を確認し、都度それに合わせた治療方針を考え処置するだけです。
一番大切な事は飼い主さんがどれだけ安静を確保してあげることができるか、です。
どうしたら安静を確保できますか、と尋ねられても答えようのないほど困難な事は解っていますが、それでも安静にしてくださいと言うしかないんです。
それ次第で治療期間も治療結果すらも大きく変わってきます。
思うように回復が進めば、桜の咲く頃には大分良くなって元気に歩けるはずです。





ベッドの上の腰窓から外を眺めるのが習慣になったぺるる。
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3月28日(土) ぺるるが窓から眺めていたのは八分から満開近くまで咲き誇る桜。
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待ちに待った桜の咲く時期。
一日でも早い回復を願いつつ、できる限り目を離さぬよう全力で看護してきました。
ぺるるもそれに良く答え、お利口に安静を守ってきてくれました。
二か月半の間、おもちゃ遊びもベッドの上で伏せの姿勢のみ。
散歩も無しで気分転換に時々窓の外を眺めるだけの生活。。。







そしてやっと桜が咲きました!
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この日怪我をして以降初めてのお散歩です。
恵まれたことに家から50m程のところが市内随一の桜の名所なので、お散歩と言っても往復150m程度。
それでもぺるるは嬉しさ炸裂でお散歩のルールなんかすっかり忘れてそっちのけです(笑

いつもは車や人通りの少ない田舎道ですが、この時期だけは花見に訪れる方々でそこそこ賑わいます。
図体ばかりがでかく、上手にお散歩できないぺるるを引き連れながら花見客ひとりひとりに
「実は骨折しちゃって今日は3か月ぶりのお散歩で、しかもこの子まだ8か月にも満たないパピーなんです。」と言い訳をしながら歩きたいくらい恥ずかしい思いをしながらのお散歩でした(笑

が、そんな事は問題ありません!
こうやって予定通り順調に回復し、桜の下を歩けただけで大満足です。
まだ関節の可動域や筋肉の付き方は元通りではありませんが、徐々に距離を伸ばしながら上手にお散歩できるようトレーニングをして行けば、再びルールを覚える頃にはもっともっと脚も回復してくるはずですから。。。



ぺるるが一緒だと落ち着いて桜を楽しむこともできないので、夜再び近所の桜を観賞しに行ってきました。
窓から見える桜は夜間ライトアップされこんな感じになっています。
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桜が咲くと下手くそな私でさえそれらしい写真を撮りたくなってしまう不思議(笑
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今日あたりから少しずつ道路を桜色に染め始めていますが、人生の中で最も待ちわびた桜はあと少しだけ楽しめそうです。










話は前後しますが、3月19日 ギブスを外してから3週目の経過確認に行った時のお話です。
獣医さんの見立てでは
「思っていたよりも関節の可動域も広がっており、筋肉も順調に付いてきています。あとは通常の生活の中で徐々に回復して行くでしょう。特に問題がなければ次の来院は来月の狂犬病の予防注射の時で大丈夫です。」
と大変嬉しい診断を頂いておりました。




抱っこでの通院もこれが最後です。
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なぜか他の来院飼い主様方に笑われつつ病院の待合室にてw

体重は17kgそこそこですがモッサモサで実際よりでかく見えるかもです。特に頭が(笑
場合によったら別の生き物に見られても不思議ではありません(爆笑
療養中にふた回りくらい大きくなった感があります。
いままでブログでは単体の写真が多く、大きさを比較する写真もなかったので実感しづらかったと思いますが、実はご覧のとおりドゥードル規格の大きさです。

療養中一度だけ抱っこのままのお散歩を試みたのですが僅か5分で私のカラータイマーが鳴ってしまい、10分以内に2Fの部屋まで帰ってこないと道中共倒れになってしまう恐れが高かった為、以降ぺるるは残念ながら窓からお外を楽しむだけを余儀なくされていたのでした(^^ゞ


嬉しい診断を頂いた帰り、駐車場でひっさびさにアスファルトを踏みしめ感激に浸るぺるる。
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このあとまたすぐ抱っこされ車に乗り込むのですがw

その後しばらくは家の中だけでできる限りフリーな生活を過ごし、桜の開花を待って念願のお散歩と相成ったのでした。





獣医さんのおっしゃった「通常の生活」が具体的にどの範囲を示すのかは幅がありすぎて掴みづらいのですが、いずれにしても徐々にという事に間違いはなさそうです。
しかし8か月のパピーっ子ですから徐々にというのがとても難しい。
「安静」という枷が外れれば家の中でも即全力少女です。
テンションが上がり過ぎれば静止され強制的にハウス行きとなるのですが、イン直後から爆睡し都合良く充電を施して次のフリータイムに備えるという如何ともし難い悪循環となっております(笑



通常の生活① ソファーに上がり準備中の水をこっそり飲む景色。
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通常の生活② 先日近所にオープンしたばかりのホームセンターにも出かけました。
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このカート お店に2台しかありませんが、安定感があって大型犬にはとっても嬉しいです。
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動くカートの中で踏ん張るのもちょうど良いリハビリになっているようです。

驚いたのは入店直後、その日定休でご家族で買い物に来ていたトリマーさんにお会いしたこと。
前日に電話し、4月9日にカットの予約をお願いしたばかりだったのでぺるるの回復状況も実際に確認して頂く事ができて嬉しい偶然となりました。

4ヶ月ぶりのシャンプー・カット。
ボッサボサからすっきりモフモフに変身するするのが今から楽しみで仕方ありません。



通常の生活③ ハウス強制収容直前のぺるるの様子です。(音量にご注意ください)



ハラハラしながらのリハビリは今暫く続きそうですが、ここまで回復できた喜びを噛みしめつつ
長い間心配し、応援して下さった皆様に改めて感謝申し上げます。

本当に本当にありがとうございました!!





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経過良好につき

この二か月半、多くの方にご心配いただき、たくさんのアドバイスや励ましの言葉を戴いたことを心より感謝いたします。
にもかかわらず、こちらの一存でブログ更新を控えさせていただいていたことで皆様への経過報告も滞ってしまい大変申し訳ありませんでした。

当初からブログは楽しく見て頂きたいという事基本的な考えで始めており、もちろん時には辛いことや困ったことを書くことがあったにせよ、それが長期に続くのは本意ではないと感ずること。
なにより上手くいかなかった骨折治療の事例もたくさん見聞きしていたので、先が見えない不安の中でなかなかブログを更新する気になれなかったのも事実です。
おかげ様で3/1にギブスも取れ、なんとかここまでは順調に回復しつつありますので、今回は療養中間報告として更新させて頂きますね。

まずは現状の報告です。
ギブスを外す際、レントゲンで「なんとか骨は上手に付いている」という確認をして頂きました。
これからはリハビリという事になるのでしょうが、長期間のギブスにより筋肉は落ち、関節は固まってしまっているので急な動きや激しい運動は靭帯や筋を痛めるばかりか、再骨折の恐れもあるので安静キープは必須です。

それでも動かなければ筋肉は付かないし、関節も柔らかくならないので低反発マットが敷かれたベッドがぺるるにとって唯一運動のできるドッグランとなっております。
ま、怪我をしてからはずーっとゲージとベッドとトイレだけの生活なんですけどねw

現在見た目の問題としては立ったり歩いたりする時「かかと」というか足根関節が伸びた状態になってしまっていること。
これはギブスの形状によるものなのでしょうが、関節自体はある程度曲がるので今は伸びきった状態でないと体重を支えられない感じなんだと思います。
あとはやはり立っている時、時々カクっと膝が外側に笑っちゃう事がありますが、これは主として筋力不足との事です。
これらも改善できると信じて療養を続けて行きたいと思います。

骨折治療を経験してみて特に難しいと思ったこと。
それは安静の確保とストレス軽減とのバランスです。
痛みの残るうちはおのずと静かでいられるのですが、それさえ治まれば遊びたい盛りのパピーですからジッとしている事さえ至難です。
隙さえあれば鬱陶しいギブスをなんとか外そうと破壊活動の繰り返しです。
ギブスを噛むことの防止と共にテンションを下げ、動きを抑える為にとエリカラの装着を指導されましたが、膝上から脚先までをガードするためには標準サイズでは間に合いません。
特大のエリカラを通常以上に細長く巻くのでやむなくテープで固定となります。
できる限り傍にいて目の届く時にはカラーを外し、少しでもストレスを軽減しようとするのですが、こちらも寝ない訳にはいかないので夜間は必ず装着することになります。が、ひと晩過ごせば呼吸で蒸れ、カラーの中がぐっしょり濡れてしまう状況。
良い策はないかとクイーンカラーやメッシュ使いのソフトエリカラも試してみましたが、効果があるのは最初だけで一週間も経つとしっかり攻略法を身につけ、朝起きるとギブス内の綿を引き出していたり、噛んでギブス自体を変形させてしまったり・・・

ついには病院から渡された特大カラーも攻略してしまい、とうとう3月1日にギブスを全壊させてしまったのです。
本来ならもう暫く軽いギブスを着けたいところだったのですが、このカラーを攻略してしまった以上はすでに防ぎようもなく、逆にギブスに使う特殊包帯を飲み込んでしまうと切開手術を要するほど危険との事で急きょギブスを外すこととなったのです。
幸いレントゲン結果が良かったので、大きな問題にはならなかったようです。
結果、「ぺるるの作戦勝ち」ってとこでしょうかw




こんな状況の中で出来る限りの時間をぺるるの為に費やし、初詣もすぐ近所の小さな神社でささやかに済ませた私ですが、前々からの計画で1月下旬に念願の伊勢神宮を参る事ができました。


圧倒するほどに重厚な神楽殿
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正宮だけでなく風日祈宮など、別宮も参拝させていただきました。
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内宮で一番美しい場所といわれる雨の風日祈宮橋
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伊勢神宮ではぺるるの脚の治癒を全力でお願いしてきたことはもちろんですが、丁度同時期に右前脚を骨折してしまって小さな身体で治癒に向けて頑張っているトイプーのレオ君の事も同様にお願いしてきました。
ブログを介して仲良くして頂いているレオママさんとは同じ怪我と戦う者同士、情報を交換したり励ましあったりと療養当初から大きな力となって頂きとってもお世話になっているのです。

レオ君のブログ「Reoといっしょに♡」はこちらからです⇒★☆★




ここまでとても長く感じた二か月半。
人間にとっては二か月半でもワンコ達にとっては一年半ほどに相当する膨大な時間です。
ぺるるにしてみれば生後五か月で怪我をしてしまってからの二か月半ですから、これまで生きてきた生涯の1/3が安静を強要される療養生活。
我が家に来てからで数えれば半分以上がその辛い生活となってしまいました。

躾けや社会勉強が一番大切な時期を棒に振ってしまい、特殊な生活を余儀なくされたぺるる。
まだまだ予断の許されない状況ですが、これからのリハビリで求められるのは最優先で脚の治癒。
そのあとはじっくり時間をかけて心のケアと社会に適合できるよう躾けのやり直し。
そして何より大切なのはこの辛い期間を埋め合わせても余るほどの楽しみを共有して行く事なんだと強く思います。




最後にこの二か月半撮りためた写真をスライド動画にしましたのでどうぞご覧ください。
(音楽が流れますので音量にご注意ください)







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