2017-04

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ドッグランで噛みしめる思い


左脚のリハビリ経過、おかげ様ですこぶる順調です。



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リハビリが始まってから一番気になっていたのは
立位や歩く時でさえ伸びきってしまう脚根関節でした。

それが現在ではほとんど元通りになったことで、歩き方や走り方もスムーズになって来ました。
見た目には骨折があったことなんか感じさせない程にまでなっています。



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骨折直後のレントゲンで見たものは
スパッと刃物で切られたような骨の断裂と幾重にも縦に走る亀裂。
正直「これが元通り治ってくれるのだろうか」と不安でいっぱいでした。

それでも「絶対に元通りに治さなきゃいけないんだ」と言葉にして自分に言い聞かせ
「大丈夫、脚が治ったらまた楽しく遊ぼうね」とぺるるを宥める毎日でした。



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反面、心の奥底では「場合によったら完全に元通りにはならないかもしれない」
という覚悟を決めていたことも事実です。
「もしかしたら元通り元気に風を切って走り回れる日は来ないかもしれない」と。

ただ、万が一そんな風に後遺障害が残ってしまう結果が出ようとも
全力で看護をする以外にそれを素直に受け止める術はないのです。
後悔なんか、怪我をさせてしまったという事実だけで嫌という程してきました。
だからこそ、治療の過程で後悔など許される筈がないのです。



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どういう訳か、ネットで色々調べると上手く行かなかった骨折治療の事例だけが目に付きます。
当然順調に回復し、元通りの生活を取り戻した事例も沢山あるはずです。
いや、むしろそっちの方が遥かに多いはずです。

考えてみれば、いつの世も教訓や参考になるのは
上手く治療が進まなかった失敗例や弊害を発症してしまうような不測の事態。
教科書通り順調に回復した事例は「良かった!良かった!」となり
特別ネットで取り上げる必要もないのかもしれません。



愛犬 骨折治療後の姿
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左後脚 脛骨螺旋骨折および周辺亀裂骨折から三か月半
こんなに生き生きと風を切って走れるようになりました!

写真が下手であまり疾走感が出ていませんが全力疾走です。
しかもコーナリングですw

もしかしたら、ネットの片隅のブログにこの記事を残しておくことで
同じような境遇で不安に悩む方にひとつの例として希望となれるかもしれません。




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この日はいつもお世話になっているペットサロン「アルフ」さんのドッグランにお邪魔しました。

サロンに併設された私設のランとしては十分すぎる広さ。
しかも清潔感があってとてもおしゃれ。
ウッドデッキもペンキ屋さんが使う足場の板材を思わせるダメージ感。
こういうおしゃれな空間にいると、ゆったりと優雅に時間が流れてるように感ずるから不思議です。


満足げに水を飲む姿を眺めつつしみじみと
「ランで走り回れる程回復できて本当に良かった」などとこちらが感慨に耽っていても


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当のぺるるは僅かな休憩を挟んで、すぐまた「次のラウンド行きましょう」の勢い。



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サラダバーも満喫。


と、思いきや

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高速でワシャワシャと無駄に食いちぎって遊ぶだけ><


「NOーーっ!!」 草花だって一生懸命生きてるんだから!

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叱られるとすぐに止め「何もしてませんけど?」風味な顔をするぺるる。



なんですけど

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店長さんすいません、シロツメ草を無駄に食い散らかしたのは間違いなくこいつです。





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雨続きだった四月。
久しぶりに天気の良かったこの日、何度か休憩を挟みながら
心行くまで自由に、そして爽快に走り回れる楽しさを満喫することができました。

そしてこの数日前、狂犬病予防注射と共に脚の状態チェックを獣医さんにして頂き
「治療終了」のお墨付きを頂きました。
長い間親身になって考えて頂き、適切な治療を施してくださった獣医さんに心より感謝です。

そして何より、ブログを介して知り合った皆様からの温かい声援や心強いアドバイスが
不安の塊だった私を支え、療養生活を頑張り抜くことができました。
本当にありがとうございます。




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「さぁ、帰ろ♪」

満足するまで走り回ったぺるるはこの後店内に入り
わざわざ作業の手を休めて走り寄って来てくれた店長さんに
「良かったなぁ~、ぺるる。こんなに元気になってホント良かったなぁ~」と
何度も何度も全身をワシャワシャされてました。

店長さんにもありがとう!
この先、一生忘れない素敵な時間を過ごすことができました。








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経過良好につき

この二か月半、多くの方にご心配いただき、たくさんのアドバイスや励ましの言葉を戴いたことを心より感謝いたします。
にもかかわらず、こちらの一存でブログ更新を控えさせていただいていたことで皆様への経過報告も滞ってしまい大変申し訳ありませんでした。

当初からブログは楽しく見て頂きたいという事基本的な考えで始めており、もちろん時には辛いことや困ったことを書くことがあったにせよ、それが長期に続くのは本意ではないと感ずること。
なにより上手くいかなかった骨折治療の事例もたくさん見聞きしていたので、先が見えない不安の中でなかなかブログを更新する気になれなかったのも事実です。
おかげ様で3/1にギブスも取れ、なんとかここまでは順調に回復しつつありますので、今回は療養中間報告として更新させて頂きますね。

まずは現状の報告です。
ギブスを外す際、レントゲンで「なんとか骨は上手に付いている」という確認をして頂きました。
これからはリハビリという事になるのでしょうが、長期間のギブスにより筋肉は落ち、関節は固まってしまっているので急な動きや激しい運動は靭帯や筋を痛めるばかりか、再骨折の恐れもあるので安静キープは必須です。

それでも動かなければ筋肉は付かないし、関節も柔らかくならないので低反発マットが敷かれたベッドがぺるるにとって唯一運動のできるドッグランとなっております。
ま、怪我をしてからはずーっとゲージとベッドとトイレだけの生活なんですけどねw

現在見た目の問題としては立ったり歩いたりする時「かかと」というか足根関節が伸びた状態になってしまっていること。
これはギブスの形状によるものなのでしょうが、関節自体はある程度曲がるので今は伸びきった状態でないと体重を支えられない感じなんだと思います。
あとはやはり立っている時、時々カクっと膝が外側に笑っちゃう事がありますが、これは主として筋力不足との事です。
これらも改善できると信じて療養を続けて行きたいと思います。

骨折治療を経験してみて特に難しいと思ったこと。
それは安静の確保とストレス軽減とのバランスです。
痛みの残るうちはおのずと静かでいられるのですが、それさえ治まれば遊びたい盛りのパピーですからジッとしている事さえ至難です。
隙さえあれば鬱陶しいギブスをなんとか外そうと破壊活動の繰り返しです。
ギブスを噛むことの防止と共にテンションを下げ、動きを抑える為にとエリカラの装着を指導されましたが、膝上から脚先までをガードするためには標準サイズでは間に合いません。
特大のエリカラを通常以上に細長く巻くのでやむなくテープで固定となります。
できる限り傍にいて目の届く時にはカラーを外し、少しでもストレスを軽減しようとするのですが、こちらも寝ない訳にはいかないので夜間は必ず装着することになります。が、ひと晩過ごせば呼吸で蒸れ、カラーの中がぐっしょり濡れてしまう状況。
良い策はないかとクイーンカラーやメッシュ使いのソフトエリカラも試してみましたが、効果があるのは最初だけで一週間も経つとしっかり攻略法を身につけ、朝起きるとギブス内の綿を引き出していたり、噛んでギブス自体を変形させてしまったり・・・

ついには病院から渡された特大カラーも攻略してしまい、とうとう3月1日にギブスを全壊させてしまったのです。
本来ならもう暫く軽いギブスを着けたいところだったのですが、このカラーを攻略してしまった以上はすでに防ぎようもなく、逆にギブスに使う特殊包帯を飲み込んでしまうと切開手術を要するほど危険との事で急きょギブスを外すこととなったのです。
幸いレントゲン結果が良かったので、大きな問題にはならなかったようです。
結果、「ぺるるの作戦勝ち」ってとこでしょうかw




こんな状況の中で出来る限りの時間をぺるるの為に費やし、初詣もすぐ近所の小さな神社でささやかに済ませた私ですが、前々からの計画で1月下旬に念願の伊勢神宮を参る事ができました。


圧倒するほどに重厚な神楽殿
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正宮だけでなく風日祈宮など、別宮も参拝させていただきました。
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内宮で一番美しい場所といわれる雨の風日祈宮橋
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伊勢神宮ではぺるるの脚の治癒を全力でお願いしてきたことはもちろんですが、丁度同時期に右前脚を骨折してしまって小さな身体で治癒に向けて頑張っているトイプーのレオ君の事も同様にお願いしてきました。
ブログを介して仲良くして頂いているレオママさんとは同じ怪我と戦う者同士、情報を交換したり励ましあったりと療養当初から大きな力となって頂きとってもお世話になっているのです。

レオ君のブログ「Reoといっしょに♡」はこちらからです⇒★☆★




ここまでとても長く感じた二か月半。
人間にとっては二か月半でもワンコ達にとっては一年半ほどに相当する膨大な時間です。
ぺるるにしてみれば生後五か月で怪我をしてしまってからの二か月半ですから、これまで生きてきた生涯の1/3が安静を強要される療養生活。
我が家に来てからで数えれば半分以上がその辛い生活となってしまいました。

躾けや社会勉強が一番大切な時期を棒に振ってしまい、特殊な生活を余儀なくされたぺるる。
まだまだ予断の許されない状況ですが、これからのリハビリで求められるのは最優先で脚の治癒。
そのあとはじっくり時間をかけて心のケアと社会に適合できるよう躾けのやり直し。
そして何より大切なのはこの辛い期間を埋め合わせても余るほどの楽しみを共有して行く事なんだと強く思います。




最後にこの二か月半撮りためた写真をスライド動画にしましたのでどうぞご覧ください。
(音楽が流れますので音量にご注意ください)







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まさかの試練 (経過追記あり)

本当は昨日で本年のブログは終了予定でしたが、いてもたってもいられず気持ちを落ち着かせるためにキーボードを叩いています。

本日午前、いつものように部屋で元気よく遊んでいたのですが、ジャンプした時の着地が変な態勢になり強烈な悲鳴とともに全く動けなくなりました。

かかりつけの獣医さんはもちろんお休み。
なんとか連絡は付いたものの、お出掛けしてしまっていて診療はできないとのことでした。
電話で状況を伝えたところ「たぶん骨折はないと思うので、様子を見て夜になってもひどいようだったらうちも加盟している夜間救急動物病院へ」とのことでした。
もしかしたらこの時期なので昼間からやっているかもしれない、ともおっしゃっていたのですぐに連絡してみましたが診療開始はやはり21:00でした。

痛がり方が尋常ではないので夜まで待てず、なんとか診て頂ける獣医さんを探してすぐに向かいました。

レントゲンを撮ると
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左後脚 脛骨骨折でした・・・

折れた所がずれると厄介なので本来なら手術して骨を固定した方が良いとのことですが、診てくださった病院でも添え木での固定という応急処置しかできず、本格的な治療はお正月休みが明けるのを待つしかありません。

帰宅後再度色々な病院に電話してみましたが、ほとんどがお休みで診療している病院でも同じように応急処置しかできないとのこと・・・

1月4日が待ち遠しくていてもたってもいられません。。。




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夕方、固定した脚先が異常に腫れ上がっていたので再度病院へ行き固定し直しをしてきました。
今は少しでも動こうとすると激痛が走るのか悲鳴を上げますが、だいぶ落ち着いてずっと同じ態勢で横になっています。
やっと少しだけ水を含めるようになったので専用のスポイトで少しずつ水分補給してますが、食事は一切取ることができません。

痛がってオムツは無理なのでシートを下に敷いて寝かせていますが、病院で一回痛しょんが出ちゃっただけでそれ以降の排泄はありません。
きっとぺるるにしてみればどうして良いのか分からないはずなので限界まで我慢しちゃうでしょう。。。
しばらくはトイレにも苦労しそうです><

少しでも傍を離れると不安になるのか姿を探そうと動こうとしてしまうので、飼い主としては傍にいて安心させてあげられることしかできません。


こんな大晦日の最後の最後にるんるんじゃないブログを公開するのはとても気が引けるのですが、なんとしてもお正月休みが明けるまで悪化させることなくぺるるを護り切るぞ、と自分自身に喝を入れる為に公開させて頂くことにしました。

そして、ご覧頂いた皆様が心の片隅で「ぺるるがんばれ」と念じて下さるならば、きっとそれが大きな支えとなって年明けの三が日を、そして骨折という試練を無事に乗り越えられるに違いないと自分にも言い聞かせているのです。

きっとまた、一日でも早くるんるんブログを再開させることを誓って新しい年を迎えたいと思います。

どうか皆様と皆様の可愛いパートナーが健康で素敵な年を迎えられますよう祈願しつつ、今度こそ年内ブログの最後とさせて頂きます。


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どうか心の中で「がんばれ!」て言ってあげて下さい


ご覧くださりありがとうございます。
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆≪追記≫◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

1/2 追記
多くの方々から応援・アドバイスのコメントやメールを頂き心から感謝いたします。
本当にありがとうございます!

とても温かいひとつひとつの言葉を真剣に受け止め、噛砕いて力とさせて頂いております。
今はまだぺるるからなかなか目が離せないので、もう少し落ち着いてから改めて個々お礼のお返事をさせて頂きたいと思いますのでご了承ください。


なんとか見守りながらひと晩越える事ができましたが
昨日の朝は水も食事も口にせず痛み止めものお薬も摂取できない状況でした。
全身の震えもひどく辛そうな感じだったので、注射にて痛み止めを施してもらう為、前日と同じ病院へと向かいました。

前日は院長不在で臨時的な先生だったらしく素人目に見ても不慣れな点が多く不安な部分もあったのですが、昨日は院長先生の対応でした。

まず前日1枚しか撮影しなかったレントゲンを別角度から撮影です。
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やっと正確な骨折状況が分かりました。
前日の写真よりひどい状況であることが見て取れます。
「あやしい」といわれた部分が何なのかもわかりました。



脚先の腫れも引いておらす、レントゲンの状況から再再度脚の固定やり直してもらいました。
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前日よりは大分安定した固定になっています。

先生曰く「手術なしでも固定で治る」とのことですが、これもおっしゃる事が前日の先生と違います。
とにかく正月明けまで待ってかかりつけの獣医さんと相談してその後の対応を考えようと思っています。
それでもこの固定で正月明けまで悪化させる可能性も減り、少しは安心できそうです。


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痛み止めの注射と溜ったおしっこを管で抜いてもらい、帰宅してからは大分安定しています。



相変らず、自分で体制を変えようとすると痛みで「きゃんきゃん」状態ですが、今は食事も摂れるようになりました。
それだけに依然トイレがうまくできない事の心配が大きくなります。


と、書いているうちに横で寝たままのおしっこをして困った顔をしてました!
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「Good!上手上手!がんばったねー」と言われてもなお不安顔なのがいじらしいです。

大の方は今朝、鹿のフンをふたコロですが引き続きお尻マッサージを続けています。


とりあえずはあと二晩。
みなさんの応援をかみしめつつ、何がなんでも無事に乗り切りたいと奮闘中です!


1/4追記
これまでで一番長かった三が日が明け、かかりつけの獣医さんに診て頂くことができました。
今日は午前中だけの診療ということで、同じように開診を待ちわびてたワンちゃんネコさんがどっと押し寄せていました。

なので怪我したときの状況とその後の対応・経過などを詳しくお話し、あとは午前中の手のすいた時間と診療後の時間をフルに活用して精密検査をして下さるとのことです。
明日それを踏まえたうえでの対応をお伝えいただくという形でとりあえず今日は入院となりました。

今日はどんな検査をするかの簡単な説明だけでしたが、それだけでもこちらが心配している事が網羅されており、更に深く突っ込んだ知識と疑いを持って検査して頂けるようでまずは一安心です。
無事にこの四日間を乗り切れたがどうかは検査の結果次第ですが。。。

本来なら怪我をした直後にこの様な対応ができればよかったのですが、どうしてあげられる事も出来ず四日間も待たせてしまいぺるるに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そもそも傍に付いていながらこのような怪我をさせてしまった事だけでも自責の念でいっぱいなのに・・・

私たち素人ではどうすることもできない中、大晦日・お正月という特別な時期に診て頂いたことには大変感謝しています。
でもそれがお正月価格の上に多大な不安を残すお正月対応ではなんの意味もありません。
最初にお世話になった病院が今日のように安心してお任せできる対応なら、ぺるるは四日も待つ必要はありませんでした。

人間と同じように、とまではなかなか難しいと思います。
それでも人間と同じひとつの命なのですから、地域での連携や知識・技術の交流をもってどんな時にも、どこに行っても信頼してお任せできる医療体制が整えば、どれだけ多くの動物たちと我々その飼い主が安心して暮らせることでしょうか。。。



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入院の隙をついてやっと初詣に行けそうなので全力でぺるるのことをお願いしてきます!!



1/5追記
検査結果と治療方針を受けてきました。

まず心配していた件の検査結果ですが
1.骨折部以外の異常の有無
2.内出血など骨折個所の内側の傷
3.ひどい腫れのまま固定されている見えない部分の血流
4.二日間に三度も全身麻酔をかけたことへの影響
5.排便や排尿が上手くできていない事からの二次的な疾患 など
現時点全て問題なしとのことでまずは一安心です。

最重要な骨折部位ですが、色んな角度から状況を確認した上で治療方針を決定して頂きました。
(少しでも皆さんの万が一の時に参考になればと少し詳しく書きます)

骨折部位が長骨の真ん中なのでプレート固定が一般的
これは成長過程でも骨が伸びて行くのは関節に近い両端が主なので、仔犬でも大きな問題なく可能

但し、今回は折れた部分の周囲にも数か所亀裂が入っており単純にプレート固定は危険
やるとすれば損傷のない両サイドから固定したワイヤーでぐるぐる巻きにするしかないが、骨が太れず無理

最近は創外固定法という外から骨にピンを打って外側から固定する治療法もあるが、専門的な知識と高度な技術が必要
骨折状況によっては大きく開くことがないのでとても良い固定法だがピンと固定具が皮膚の外なので感染症の予防や動いて固定部をぶつけてしまったり術後の管理が大変
重傷で全く動けない場合などは特に有効だけど、成長期かつ体格の良いぺるるにはよけいなリスクも出やすい

古典的な方法に思われるがインプラントをいれずに外からギブス固定する方法←これを選択
特に一歳未満の若い仔には有効な方法とのこと
但し固定の仕方によっては、強く巻きすぎて脚が壊死してしまい切断を余儀なくされた事例や
しっかり再生できず、骨折部がグラグラしてしまう、要するに変な関節がひとつ増えちゃう様な事例もあるため個々の症状に合わせた配意と経験・技術が必要

特に今回は
初期段階の腫れた状態のまま、脚の状態が確認できない固定になっていること
どういう意図をもってどのように固定したかは施術した本人にしか分からないこと
過去に他の獣医が固定した仔を飼い主さんの意向でそのまま引き継ぎ大失敗をした経験があること
本来なら内出血の状況や折れた骨が突出していないかなどを確認するとともに、固定の微妙な強さ加減するために毛を刈り込む必要があるがなされていないこと
などの理由から今までのギブスを外し、再度固定し直して頂くことで処置して頂きました。

更にすでに固定は施してますが、7日(水)まで様子見の為継続して入院させてほしいとのことです。
これは骨折後10日以内位の早い時期が特に大切で、問題があればすぐに巻き直しの対応を取るためです。
もちろんお願いしました。

先代犬のcooを亡くした時に痛切に感じたことですが
どんなに大切にしていても、可愛い仔たちが最善を尽くしても助からないような病気や事故、後遺障害が残ってしまうような怪我などに遭遇する可能性がゼロではないということ。
そんな時に何も言えない仔達に代わって私たちが納得いくまで相談ができて「この先生にお任せしてダメなら仕方がない」と思えるくらい信頼できる獣医さんがいることの大切さ。
都市部であれば大学病院など高度な医療技術と設備を備えた施設も選択肢です。
でも地方に住む私たちには限られた環境の中で、近くにそんな風にお任せできる獣医さんがいることがとても重要なんだと思います。

もちろん動物医療にはお金がかかります。経済的な事由で際限なくと言えないのも事実です。
それでもあの時にこうしてあげればよかった、とか他の獣医さんのところへ行っておけばよかった、などと後悔を残すことがないよう飼い主としてできる限りのことは納得できるまで全力でやる。
それが可愛い仔達の為でもあり、何より私自身の為でもあるのだと。
そこで初めて結果を受け入れることができるのだと。




ということで本格的な自宅での看護は7日からとなります。
もちろん良い結果をもたらす為に全力で配意し、頑張ります!

また次のブログで皆様に良い報告ができることを楽しみにここでの経過報告を終了させて頂きます。
たくさんの方から温かい励ましのお言葉や貴重なアドバイスを頂けましたことを心より感謝いたします。
本当に本当にありがとうございました。


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プロフィール

yot-ten

Author:yot-ten
温暖の地静岡で2わんズに囲まれながら犬バカ生活を送っています♪


チーキーロゴサムネ2
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チーキードッグス
ちょっとナマイキでオリジナリティ溢れる革首輪を作ってます



ぺるサムネ
ぺるる ♀
ゴールデンドゥードル
2014.8.5生まれ



ダリサムネ
ダリ ♂
ベドリントンテリア
2015.12.26生まれ

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